
紫電改・林大尉機引き上げについて、日程の目処が立ちました
戦後81年の時を経て、ついに歴史が動き出します。
多くの皆様から温かいご支援をいただきながら調整を続けてきた「紫電改・林喜重大尉機」の引き揚げプロジェクト。ついに具体的な実施の目処が立ちました。
財務省より正式に承認
機体の所有者である日本政府への申請には、多大な時間を要しました。
去る2月16日付で、財務省九州財務局鹿児島財務事務所より書面にて正式な承認を受領。大きなハードルを越え、プロジェクトは実行フェーズへと移ります。
専門チームとの連携
待機期間中、水面下では着実に準備を進めてきました。
引き揚げを担うサルベージ会社や潜水作業のスペシャリスト。さらには、回収後の機体を丁寧に洗浄するクリーニング専門業者とも緊密な連携を構築済みです。
万全の体制で貴重な戦跡の回収に挑むことができます。
4月上旬の実施を目指して
現在は4月上旬の作業開始を目指し、最終調整の真っ最中です。
具体的なスケジュールが確定次第、当サイトで随時お知らせします。歴史の断片が再び光を浴びる瞬間を、ぜひ共に見守ってください。
寄付のお願い
引き揚げプロジェクトの達成は、私たちの活動の第一歩にすぎません。
機体を引き揚げた後、腐食を止め、未来永劫にその姿を保つための修復と保存処理が待っています。そして最終目標であるミュージアムの設立へ。
この歴史的遺産を後世に遺すために、皆さまのご支援をいただけると幸いです。寄付金の使途やお手続きの詳細は、下記ページをご覧ください。
